2013年6月2日日曜日

[HTL22] HTC J Oneはじめました

・ω・)ノシ

人の物欲は止まることを知りません。

気付いたら目の前にHTL22がありましたとさ…。黒は未発売なので白。

HTL21使っているから…LTEが3バンド対応になることとカメラと前面スピーカーくらいしか仕様アップしないのに。そう思っていた時期が僕にもありました(;^ω^)



分割なんてやってられないので一括購入。
…後先を考えない買い物とは、このような事を言います。



うん、やはり良い。見た目が。
XPERIA PとHTC One Sとを足して2で割ったような質感とでも言えば良いでしょうか。筐体が主に金属である(側面は樹脂)ことから生まれる他の多くの端末とは異次元の印象。重さもそれなり、手のひらにズッシリと来ます。これも所有欲を満たしてくれる要素の一つ。
このあたりHTCは巧いなぁ…と。

USBケーブルを挿すところが蓋無しに。これは嬉しい。音楽や動画転送する度に蓋の開け閉めせずに済みます♪

幸い、購入したauショップに純正ケースもあったので購入。

・国際版の流用は不可能。端末そのものの厚みが異なるため。
・お値段3,600円。けちってサードパーティー製品を買って、不満が出るよりは良いはず。
・家で使うときは外してしまっても良い気がする。脱着容易なのが地味に嬉しい。


・装着して、動画鑑賞するときは上の写真のようになる。
・撮り貯めたものが消化できるぜ〜!
・液晶画面の綺麗さにウットリ。

まだ大して使っていないのですが、初期設定30分ほどの間に背面が熱くなりました。
金属ゆえの熱伝導率のためでしょうか。でも、放っておけば冷えるのも早いってことですよね!?

—ということで。
今回は主に外観にまつわるネタでした。
ソフト面に関する記事も気が向けば上がるかも…知れません。

ところで。
HTL21はかなり弄って遊ぶことが来ましたが、HTL22はどうでしょうか。Twitterを見ている限りの現情報では、国内版であるHTL22は特に難しそう。HTL端末はbootloader unlockしてからが楽しいのですが、はてさて。

最後に。
HTL22の仕様(HTC公式から転載)。
・サイズ: 69 x 138 x 10.5 mm
・重さ:約157g
・ディスプレイ: 約4.7インチ、super LCD3 FHD・CPU:MDM9615 + APQ8064T(1.7GHz)クアッドコア
・ストレージ容量:内蔵 (ROM/RAM) 約32GB/2GB、外部 microSD / microSDHC / microSDXC(最大約64GB)
・外部接続:Wi-Fi 802.11 a/b/g/n (2.4GHz/5GHz)、Bluetooth® ver.4.0、
・カメラ:メイン 約400万画素CMOS(HTC UltraPixel Camera)、サブ 約210万画素CMOS
・バッテリー容量:2300mAh

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