2013年1月8日火曜日

【LT22i】モバイルブラビアエンジン2を導入。


・ω・)ノシ

今回はXperia Pのカスタム。

Xperia AXなどに導入されているモバイルブラビアエンジン2。
Xperia Pにも導入できます。

…rooted環境で、かつ、カスタムリカバリを導入してある状態が前提です。



弄くるのはbuild.prop。
参考になるのはXDAのこのスレッド

1. build.propの改編。
・プロパティが644になっているはずなので、適宜666(RW)に変更。
・適宜テキストエディタで開いて、上記スレッドにあるように(或いは下記の通りに)編集。

ro.service.swiqi.supported=true
persist.service.swiqi.enable=1
この2行を以下の通りに書き換える。

ro.service.swiqi2.supported=true
persist.service.swiqi2.enable=1

・・・swiqiの後ろに2を追記するだけ。



・変更を保存し、プロパティを644に戻す。じゃないと((;゚Д゚))

2. zipファイルの適応。
・当該スレッドからzipファイルをDL。端末の内蔵ストレージに置く。
・カスタムリカバリを起動させ、install from zipから。
・その後reboot。
・成功していれば、設定>画面設定でモバイルブラビアエンジン2が。

他にも、XDAに潜るとXperia TやVっぽくするROMもありますが・・・今回はここまで。
AXの非接触ICアプリがアレな事態になっているので、まだまだPは現役です。LTE非対応端末だけど。
手に馴染む大きさである点や、アルミボディなのでこの時期は持つとヒンヤリする躯体である点もありますし♪

0 件のコメント:

コメントを投稿