・ω・)ノシ
Nexus6を標準ROMで使わないのが私だ。
CyanogenMODを始め、ようやく複数の有力カスタムROMが出始め、目的や好みに合わせてROMを選ぶ楽しさが増えてきた♪
今はChromaを追いかけている。
カスタムROM導入に関して、おさらいしておこう。
お約束。
1. bootloader unlock済であること
2. TWRPなどカスタムリカバリ導入済であること
3. 何が起こっても泣かないこと
4. 導入するROMを入手し、ストレージに保存しておく(Chromaなど)
5. 必要に応じてGappsも入手し、ストレージに保存しておく
6. 導入前のFull Wipeを実行すること
Layerについて
CyanogenMODでお馴染みのtheme と似た機能で、UIの色等を変えたり、標準ROMから機能拡張させたりできる。なお、導入から適応させるまでの手順詳細がここに記されている(英語だが難解ではない。英語だから分からないというのは甘えだろう)。
適応済みapkは、青色背景で示されている。
上記画像でナビバーのボタンが標準仕様と異なっているのも、Layerを適応させたから。
なお、ChromaはAOSPベースであり、更新も頻繁に行われている。
Paranoid Androidも気になるが、しばらくはこのROMを追いかけることになりそうだ。
2015/07/19追記:
時期OSであるMのpreverw版その2がリリースされたので、今はそれを使っている。
Nexus6を標準ROMで使わないのが私だ。
CyanogenMODを始め、ようやく複数の有力カスタムROMが出始め、目的や好みに合わせてROMを選ぶ楽しさが増えてきた♪
今はChromaを追いかけている。
カスタムROM導入に関して、おさらいしておこう。
お約束。
1. bootloader unlock済であること
2. TWRPなどカスタムリカバリ導入済であること
3. 何が起こっても泣かないこと
4. 導入するROMを入手し、ストレージに保存しておく(Chromaなど)
5. 必要に応じてGappsも入手し、ストレージに保存しておく
6. 導入前のFull Wipeを実行すること
Layerについて
CyanogenMODでお馴染みのtheme と似た機能で、UIの色等を変えたり、標準ROMから機能拡張させたりできる。なお、導入から適応させるまでの手順詳細がここに記されている(英語だが難解ではない。英語だから分からないというのは甘えだろう)。
適応済みapkは、青色背景で示されている。
上記画像でナビバーのボタンが標準仕様と異なっているのも、Layerを適応させたから。
なお、ChromaはAOSPベースであり、更新も頻繁に行われている。
Paranoid Androidも気になるが、しばらくはこのROMを追いかけることになりそうだ。
2015/07/19追記:
時期OSであるMのpreverw版その2がリリースされたので、今はそれを使っている。
0 件のコメント:
コメントを投稿