・ω・)ノシ
今回もrootネタ。
SO-04Eは最新版ビルド番号にupdateするとroot穴が塞がれて…。
という話は過去の事。
おなじみというか、やっぱり!な方法でrootedを維持しつつ最新ビルド番号にできます。
注意事項。
自身にとってのrootedのメリットとデメリットを徹夜するくらい熟考したほうが良いです。
最近のdocomo端末は殊更rootedじゃなくても快適に動作するようになったし、無効化マネージャーというアプリのお陰で、いらないキャリアプリインアプリもある程度無効化できるし。
では。手順を備忘録代わりにざっくりと。
なお、rootする端末のビルドは末尾が2.31の場合、実行PCはWindows 8(32bit)とする。
加えて、SDKならびに端末のドライバは導入済みであるとする。
必要なもの。
・最新ビルド(10.1.1.D.2.31)のftf。なければ作る。
・1つ前のビルド(10.1.1.D.2.26)ftf。
・flashtool。最新版ならJellybeanビルドにも対応している。
手順。
1. flashtoolでビルド2.26のカーネルだけを焼く。
2. キューブ実験室さんにuploadされているツールを使う。
3. 再びflashtoolを使い、ビルド2.31のカーネルだけ焼く。再起動して完了。
補足。
rootedならカスタムリカバリ入れたくなるよね?
またもやキューブ実験室さんからファイルをDL。windowsマシンで実行する。
…ということで。
後はお約束のアプリ達を適宜installすればよし。
何はなくともTitanium backupとQuickboot。他にはOTA root keeperやAd free、Clocksyncとか。
super userアプリはツールでinstallされたものとは違うものが良いというなら、SuperSUなどを適宜カスタムリカバリからinstallすれば良し。
補足・その2。
秋口に登場すると噂のHonamiですが、4.2.xのテーマファイルがwebにて上がっている。
こちらからDLし、CWMからFlashすれば適応される。
Xperiaテーマのみならず、ロック画面が変わっている。
ちなみに。サファイアを選ぶと以下のようになる。
ロック画面。暑い夏だから、視覚的にも涼しいものが欲しくなるよね。
今回もrootネタ。
SO-04Eは最新版ビルド番号にupdateするとroot穴が塞がれて…。
という話は過去の事。
おなじみというか、やっぱり!な方法でrootedを維持しつつ最新ビルド番号にできます。
注意事項。
自身にとってのrootedのメリットとデメリットを徹夜するくらい熟考したほうが良いです。
最近のdocomo端末は殊更rootedじゃなくても快適に動作するようになったし、無効化マネージャーというアプリのお陰で、いらないキャリアプリインアプリもある程度無効化できるし。
では。手順を備忘録代わりにざっくりと。
なお、rootする端末のビルドは末尾が2.31の場合、実行PCはWindows 8(32bit)とする。
加えて、SDKならびに端末のドライバは導入済みであるとする。
必要なもの。
・最新ビルド(10.1.1.D.2.31)のftf。なければ作る。
・1つ前のビルド(10.1.1.D.2.26)ftf。
・flashtool。最新版ならJellybeanビルドにも対応している。
手順。
1. flashtoolでビルド2.26のカーネルだけを焼く。
2. キューブ実験室さんにuploadされているツールを使う。
3. 再びflashtoolを使い、ビルド2.31のカーネルだけ焼く。再起動して完了。
補足。
rootedならカスタムリカバリ入れたくなるよね?
またもやキューブ実験室さんからファイルをDL。windowsマシンで実行する。
…ということで。
後はお約束のアプリ達を適宜installすればよし。
何はなくともTitanium backupとQuickboot。他にはOTA root keeperやAd free、Clocksyncとか。
super userアプリはツールでinstallされたものとは違うものが良いというなら、SuperSUなどを適宜カスタムリカバリからinstallすれば良し。
補足・その2。
秋口に登場すると噂のHonamiですが、4.2.xのテーマファイルがwebにて上がっている。
こちらからDLし、CWMからFlashすれば適応される。
Xperiaテーマのみならず、ロック画面が変わっている。
ちなみに。サファイアを選ぶと以下のようになる。
ロック画面。暑い夏だから、視覚的にも涼しいものが欲しくなるよね。
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