2014年7月5日土曜日

[M8] 2014年版htc one

・ω・)ノシ

なぜにガンメタルグレイだけが他の色よりも1万円ほど安いのか。

ノリと勢いでポチってしまったではないか。dotビューカバーも一緒に(ノ∀`)
ASIA版なので、LTEのバンドⅠに対応している。


本当はM7だってSIMロックフリーの端末が欲しかった。でも、docomoで使えるバンド数に対応していなかったと記憶している。だからM7の購入は控えてHTL22にした。

しかし……。M8はそこをクリアしてきた。買うしか無い!

開梱

・同梱品はイヤホン、USBケーブル、本体ケース。
・これらは端末本体の下に収納されている。


・なお、入れるSIMカードのサイズはnano。繰り返す。SIMカードのサイズはnano
・docomoショップに行き、常用しているSIMカードのサイズをmicroからnanoに代えて貰った。経費は2,160円(税込み)。特に追求されることはなかった。

対応言語


・元から日本語ローケルが入っている。
・日本語フォントはMTLmr3m。CJKフォント(いわゆる中華フォント)じゃないよ!

OTA
 

・端末を起動させたら2回アップデートが降ってきた。
・最新バージョン(1.60.708.2)に上げる。上げない方が良い気もするが、まぁ良い。

アレコレする前に
・stockのRecovery.imgを確保しておく。
・まだRUUが出回っていない様子なので、bootloader Unlock後にTWRPを導入し、その状態でバックアップを確保する。
・SuperSU.zipやら諸々をFlashするのはその後。

モバイルネットワーク設定

・spモードは使えない。APN設定はmopera.netにした。

その他
・うっとりするメタルの質感。
・重量感もイイ具合に効いている。この重さがハイエンドモデルらしさを出すのに一役買っている気がする。
・日常的に手にするだけに、こういうところで満足を得られるのが嬉しい。

・dot view coverの装着の様子は追って記事にするかもしれない。

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